AIとACTで育む自慈心コーチング
8月23日継続サロン、益田緑さんのセミナー。緑さんは、心理学講座のACTの講師です今回のテーマはAIで作る自分専用自慈心コーチについてでした。えっとChatGPTに3ステップのワークシートを使用しました。プロンプトとして1番、自分がよく責めてしまう場面はどんな場面ですか。2番、その時自分に何と言っているかネガティブなセルフトークを書いてください。で3番、大切な友人が同じ状況にいたらなんと声をかけるか。でその次に本当に大事にしたいことは何か。と、あと明日1つだけやれることは何か。ということでChatGPTに聞いていきました。特に2番のネガティブな言葉を消さずしっかり書き出すことが重要ですっていうことを強調していました。で、AIコーチへの入力プロンプト構成についてはまずあなたは私の自慈心コーチです。私はよく〇〇という場面で自分に〇〇と言ってしまいます。そんな時は〇〇のような口調で声をかけてください。あ、ちょっと訂正します。入力プロンプトの構成について。あなたは私の自慈心コーチです。私はよく自分を責めてしまう場面で自分にネガティブなトークをここに入れますと言ってしまいます。そんな時は〇〇、ここの〇〇は大切な友人が同じ状況だったらなんと声をかけるかのような口調で声をかけてください。で、アドバイスや解決策は求めていません。気持ちをまず受け止めて変に励ましすぎず、無理にポジティブにしない、短く10行程度で書いてください。というのをプロンプトで設定しました。で、その後参加者とペアになりしっくりきた方とかズレを感じた方などシェアをしていきました。で同じChatGPTでもラジオ音声などを継続的に入力しているユーザーさんはAIがACTの知識を踏まえた深い回答を返しているそうです。あともう1つ別で関係フレーム理論RFTに人間は言葉と言葉を関係付ける生き物であり、ミスをした時に私はダメな人間のような無関係なものを結びつけてしまうというのがありました。ACTの立場としてネガティブな思考を消したり置き換えたりせずにそのまま持ったまま一緒に動くというのが第三世代の心理療法の特徴です。CBTなどはネガティブをポジティブに置き換えたりするんですが、ACTは変えない、消さないっていうのを強調していました。で今後私がやりたいなと思ったのは、みどりさんのACTのラジオについて今AIに読み込ませているのでそれをもとに図解にしているのでそれを続けていこうと思いました。もっとちょっとしっくりこない時に、なぜしっくりこなかったのかっていうのをもっとChatGPTの方に打ち込んでいって、自分なりのAIに育てていきたいなと思いました。以上をまとめてください。
益田緑さんのセミナー「AIで作る自分専用自慈心コーチ」について、お話いただきありがとうございます。ACT(アクセプタンス&コミットメント・セラピー)の考え方に基づき、ChatGPTを活用した自己受容のワークについて、以下のようにまとめました。 ## セミナー内容の要点 1. **ChatGPTを活用した自慈心ワーク:** * **3ステップのワークシート**を用いて、自己否定的な思考パターンを特定し、それに対する友好的な声かけや、本当に大切にしたいこと、明日できる一歩をChatGPTに尋ねる。 * 特に、**ネガティブなセルフトークを消さずに書き出す**ことが重要視された。 * AIへのプロンプト設定では、「あなたは私の自慈心コーチである」と役割を与え、具体的な状況とネガティブなトーク、そして「大切な友人が同じ状況だったら」という視点での声かけを依頼。 * AIには、**気持ちの受容**を求め、過度な励ましや無理なポジティブ思考を避けるよう指示。 2. **ACTとRFT(関係フレーム理論)の視点:** * **ACT**は、ネガティブな思考を無理に変えたり消したりせず、そのまま受け入れて行動することを特徴とする。(CBTのようにポジティブに置き換えるのではなく)。 * **RFT**の観点からは、人間は言葉と言葉を関連付ける生き物であり、ミスをした際に「私はダメな人間」といった無関係なものまで結びつけてしまうことがある。 3. **継続利用によるAIの進化:** * ラジオ音声などを継続的にChatGPTに入力しているユーザーは、AIがACTの知識を踏まえた**より深い回答**を得られるという体験談があった。 ## 今後の展望 * **ACTのラジオ音声の図解化**を継続していく。 * AIとの対話で「しっくりこない」と感じた場合に、その理由をさらにChatGPTに打ち込むことで、**自分だけのAIコーチを育成**していく。 このワークは、自己受容を深めるための新しいアプローチとして非常に興味深いですね。AIとの対話を通じて、ご自身の内面と向き合うプロセスをさらに深めていかれることを応援しています!